レポートに日付を出力するテキストコンポーネントが含まれている場合、このテキストコンポーネントに日付フォーマットを適用することができます。日付の書式は、短形式、長形式などの指定された書式のセットから選択されます。適用された書式では、アスタリスク（*）の付いたものを除いて、要素の順序は変わりません。例えば、レポートには商品のリストとOrderDate、RequiredDate、ShippedDateが含まれています。
デフォルトでは、日付と時刻が表示されます。様々なフォーマットに対して日付を設定します。これを行うには、テキストコンポーネントを選択し、「書式」ダイアログを呼び出し、「日付」タブに移動し、適切なタイプを選択します。
日付の書式
書式の種類を一覧で表示します。
そして、レポート内の日付が特定の書式で表示されるようになります。
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