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レポートジェネレーターは、フォントスタイルを変更するための次の9つのタグをサポートしています :<b>, <i>, <u>, <s>, <sup>, <sub>, <strong>, <p>, <br> これらのHTMLタグは、書式タグと呼ばれています。これらの書式タグは、文字を太字にしたり、斜体にしたり、下付き・上付きにしたりすることができます。
以下の例では、<b>タグがテキスト表現でどのように機能するかを示しています。 次のような式を入力した場合。
この<b>テキスト</b>は太字です。
と入力すると、計算後、レポートに表示される結果は次のようになります。
このテキストは太字です。
インフォメーション |
テキストという単語は、開閉する<b> と </b>のタグで囲まれていることに注意してください。
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書式タグは、他の書式タグと組み合わせて、テキストのスタイルを変更することができます。たとえば、次のような式を入力した場合。
This<i><b>text</b></i> is bold italic.
であれば、計算後、レポートに表示される結果は次のようになります。
This text is bold italic.
スタイル交差は許されず、フォーマットタグは他のフォーマットタグの内側と外側に一部入れ子にすることはできません。例えば
<b>This <i>text</b> is bold</i> italic. // これは失敗します
使用可能なフォーマットタグについては、以下のトピックで詳しく説明します。