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ユーザーパネルからの要求には、パラメータコントロールが含ま れます。 これらのパラメータは、レポート内で変数を使用する際に、ユーザーが関与する可能性を決定します。いくつかのオプションは、データソースフィールドの値によって、存在したりしなかったりします。 下の図は 、 データソースフィールドで データカラムの値を選択した場合のユーザーパネルからの要求を示しています。
ユーザー値を許可する パラメータ 対話モードを設定する機会を提供します。すなわち、レポート内でこの変数を使用すると、ユーザーは値を入力することができます。
データソースフィールド 。 値のドロップダウン・リストが含まれます。選択された値によって、項目またはデータ列が異なります。 項目 または データカラム、このパネル上のフィールドは、 項目、または キーと 値のいずれかになります。
キーフィールド を使用すると、データ列が選択されます。 列の項目がキーになります。
値 フィールド を使用して、データ列が選択されます。 列の項目が値となります。
データソースがアイテムに設定されている場合 、[ユーザーからのリクエスト] パネルに他のオプションが配置されます。 下の図は 、[ユーザーからのリクエスト] パネルです。
ユーザーの値を許可 パラメータ 対話モードの設定に使用します。つまり、レポート内でこの変数を使用すると、ユーザーは値を入力することができます。
データ ソースには、値のドロップダウン・リストが含ま れます。 選択された値に応じて 項目 または データ列、このパネル上のフィールドは、 項目、または キーと 値のいずれかになります。
項目 フィールド。作成された変数アイテムのリストを表示します。項目が作成されていない場合、このフィールドは空白になります。リスト内の項目の順序は 、[項目] ダイアログの リストパネルでの優先順位に依存し、項目が高いほどその位置はリスト内で左になり、逆もまた然りであることに注意してください。
編集] ボタンをクリックします。アイテムダイアログを呼び出し、新しいアイテムの作成、既存のアイテムの削除、編集ができます。